寒い冬の日、湯船につかって一日の疲れがほどけていくときの気持ちよさといったらありません。
一方で、冬のお風呂場を掃除するのはなかなか億劫です。
夏は夏で、暑い日にもわっと湿気の多い空間に入るのは嫌なものですね。
お風呂場は毎日水を使い、体の汚れを落とす場所。
カビの餌が次から次へと供給されます。
ですから、放っておくと、すぐにカビだらけになってしまいます。
黒ずみやヌルヌルは気持ちのいいものではありません。
そんなお風呂掃除をなるべく簡単に済ませるにはどうしたらよいのでしょう。
今回は家族で分担して簡単にできるお風呂掃除5つのポイントをまとめてみました。
ぜひ参考にして下さいね。
それでは、今回は、お風呂掃除5つのポイント -家族で分担、簡単実践!- についてお伝えします。
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お風呂掃除5つのポイント -家族で分担、簡単実践!-
【その1.浴槽はお湯を抜いた直後に掃除】
まず浴槽ですが、お湯を抜いた直後にお掃除するのが一番楽です。
お風呂を使った直後の浴槽は、おもに人の皮膚や皮脂で汚れています。
こういった汚れは、乾燥したり、温度が下がったりすると、浴槽の壁面にこびりついてとれにくくなります。
家族のなかで一番最後にお風呂に入った人が、お湯を抜いてすぐにお掃除するのが一番。
やわらかいスポンジやアクリルたわしで湯垢をきれいに落として、水で洗い流しておくだけでよいのです。
お湯を抜いた直後であれば、弱い洗剤や洗濯石鹸程度で十分汚れは落ちます。
スポンジで洗い落したあと、湯船を手で触ってみて、汚れが落ちたかどうか確認しておきましょう。
毎日強力な洗剤を使う必要はありません。
最近の賃貸住宅では、浴槽をクレンザーなどで洗わないよう、指示されているところもあります。
細かい傷がついたり、浴槽のコーティングがはがれてしまったりするからです。
また、一番最後に汚れを洗い流す水は、冷たい水のほうがよいです。湯気が冷えると新たな湿気になりますし、また室温が高ければカビも大喜びです。
【その2.湿気をなるべくとる】
最後にお風呂を使った人に毎回やってもらいたい仕事は、もうひとつあります。
それは、壁などの水滴をなるべく取っておくこと。
お風呂のカビは湿気と温度が大好物!
ですので、毎日これをやっておくことで、カビの繁殖を防ぐことができます。
水滴をとるには、吸水スポンジや、スクィージーを使うと簡単。
スクィージーは窓ガラスの掃除などに使われる、ゴムやシリコンのエッジがついたワイパーのようなものです。
スクレイパーとか水切りワイパーとも呼ばれますが、大工道具でスクレイパーといったら金属製なので間違わないようにしましょう。
さて、吸水スポンジやスクィージーを使って、ざーっと壁の水滴がなくなっていくのは見ていてちょっと気持ちいいものです。
最近はカラフルで可愛い商品もあるので、そういったものを選んでモチベーションをあげるのもよいかもしれません(サンプル詳細は画像をクリック)。
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1と2あわせても5分もかからないくらいですので、ぜひ家族の習慣にしてしまいましょう。
【その3.週に1回くらいはカビチェック】
毎日の作業以外に、ときどきは細かいところを丁寧に掃除するようにしましょう。
石鹸入れやシャンプー置き場まわりはヌルヌルしていませんか?
お風呂のフタや排水溝まわりは、定期的に、カビとり洗剤などを使ってきれいにしましょう。
重層+クエン酸を使うのも手です。
カビキラーなどは、あまり長時間拭きつけたままにしておくと変色の原因になりますが、洗い流すのが早すぎても効果が足りません。
食品用のラップ(掃除用に安いものを買っておくと気兼ねなく使えます)でスプレーした場所を覆って、少し時間をおくと、汚れが均一にしっかり落ちます。
換気もしっかりしましょう。
【その4.水アカ】
水道まわりや鏡についた水アカってなかなか落ちませんよね。
なるべくつかないように、水気をこまめに取っておくのが一番ですが、ついてしまった水アカは、クエン酸+お湯や、クエン酸+歯磨き粉で落とすという方法があります。
また、ウロコ模様になってしまった鏡の水アカ落としには”ダイヤモンドパッド”(サンプル詳細は画像をクリック)が評判です。
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すっ、と手ごたえがなくなる瞬間は楽しいので、ご家族と一緒にやってみるとよいかもしれません。
【その5.ねぎらい】
もしお風呂をきれいに維持するために家族がよく協力してくれたら、「ありがとう」「助かったよ」と毎日でもひと声、感謝を伝えましょう。
気持ちよく掃除に協力してもらえるよう心を配ることは、結果的にはその習慣を長続きさせることにつながるはずです。
また、家族と一緒に掃除をするときには、楽しくやって、きれいになると気持ちよくなれることを一緒に伝えましょう。
まとめ
お風呂掃除5つのポイント -家族で分担、簡単実践!-
【1.浴槽はお湯を抜いた直後に掃除】
人の皮膚や皮脂の汚れは、乾燥したり温度が下がったりすると、浴槽の壁面にこびりついてとれにくくなります。
お湯を抜いた直後に掃除しましょう。【2.湿気をなるべくとる】
壁などの水滴をなるべく取っておくことで、カビの繁殖を防ぐことができます。【3.週に1回くらいはカビチェック】
毎日の作業以外に、ときどきは細かいところを丁寧に掃除するようにしましょう。
週に1回はカビチェックしましょう。【4.水アカ】
水道まわりや鏡についた水アカはなかなか落ちません。
こまめに水気を取りましょう。
ついた水アカはクエン酸+お湯や、クエン酸+歯磨き粉などで落とします。【5.ねぎらい】
家族がよく協力してくれたら、「ありがとう」「助かったよ」と毎日でもひと声、感謝の気持ちを伝えましょう。
いかがだったでしょうか。
お風呂は家族全員が毎日使う場所、是非みんなで協力して、気持ちよく使い続けられるよう、楽しく工夫しましょう。
ぜひお試しくださいね。
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